あらすじ

「ーー、近づくな」 ーー六歳の春。 森の少し奥で、私は、死にかけの男の子を、見つけました。 黒色の髪に、星屑が散ったような、蒼い瞳。 童話の挿絵に出てくる、お人形のように美しい男の子。 彼の名前は、ノエル。 村人達が「呪われた館」と噂する、ローゼンタール離宮で、ひっそり療養している、不思議な男の子でした。 呪われた王子と、薬師の娘の出会いから始まる、優しくて、甘い、ちょっとツンデレな、運命の物語が今始まります。

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小説を読もう2026/05/22
  • 現在の作品森で見つけた呪われ少年を看病していただけなのに、王太子殿下に溺愛されています