あらすじ

五大陸の東側に位置するオリエンス大陸の3ヶ国ある1国にして他の2ヶ国と違い「内陸国」であるサルバーナ王国。 そのサルバーナ王国は「天然の要塞国家」と渾名されつつ貿易などでは2ヶ国に劣っていると評されている。 しかし、それは表向きな話で、裏では民間人が密貿易なども行う「法の抜け穴」を潜る形で取引が行われている。 もっとも「冒険王」という異名を持った亡きフリードリッヒ王は、自分の足で冒険した中で見つけた異世界の漂流物を終生、傍らに置いていたらしい。 そんな冒険王の血筋を引く元宮廷侍女頭にして元1級冒険者であるソアラ・デュ・ファン・バイエルリンク公爵も例外ではない。 ただ、宮廷侍女頭の職を辞めて仕えるランドルフ辺境子爵の「余興」という舞台に立ってからは・・・・表裏の垣根を越えて異世界の漂流物を手にしている。 この話は「白狼」の異名を持つソアラを始めとした人物達が入手ないし装備している道具の紹介文章である。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/22
  • 現在の作品夜を駆ける白狼装備紹介集