あらすじ

目が覚めると、そこは病院のベッドの上。記憶を失ってしまった高校2年生の江守真太は、自分の名前も、昨日までの記憶も思い出せなかった。 退院してアパートに戻ると、突然チャイムが鳴る。押しかけてきたのは、見たことのない1人の美少女だった。 「わ、私は。真太の、か、彼女……だよっ?」 過去のことを聞いてもはぐらかされ、嘘はバレバレなのに引き下がらない、ちょっとポンコツな自称彼女、稲荷茉子。でも、記憶の手掛かりはこの子が握っているはず。 (この嘘に乗っかってみるか……) こうして彼女との、少し不穏でちょっぴり甘い高校生活が始まった。 「前のこととか、無理に思い出さなくていいから。これから一緒に楽しもうねっ」

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カクヨム
カクヨム2026/05/22
  • 現在の作品記憶喪失になった俺の前に現れた美少女が「彼女だよ」と言い張る。どう見ても嘘ですが、とりあえず可愛いから騙された方がいいでしょうか?