あらすじ
潮鳴町は高齢化が進む漁師町です。
魚の水揚げ量は昔より減り、若者は町を出ていき、商店街も少し寂れています。
町役場は観光振興のため、猫を使ったPRに力を入れようとしています。
一方で、猫が増えすぎたことで、衛生問題や観光客とのトラブルも起きています。
猫社会では、港の一等地を支配していた老猫会長が引退間近。
次の猫町内会長を決める選挙が行われようとしています。
そこへ、カモメ組による干物強奪事件が起きます。
猫社会、人間社会、観光政策、漁港経済が、みゅいを中心にぐちゃぐちゃに絡み合っていきます。果たして物語の結末はハッピーエンドとなりますか、それとも?