あらすじ

帰国を楽しみに待つ、九十五歳の父。 毎日届いていた家族LINEが、ある日突然止まった。 山形から東京の施設へやって来た清治さんは、 息子家族とのやり取りを何よりの楽しみにしていた。 けれどその裏で、息子の突然の死という現実が訪れる。 知らせるべきか、待つべきか。 派遣ナース・佐藤美和が見つめたのは、 既読の先にあった親子の一年だった。 離れていても、人はちゃんとつながっている。 読んだあと、きっと誰かにLINEしたくなる物語。

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カクヨム
カクヨム2026/05/22
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