あらすじ
二百年もの間栄華を極めていた王朝、遼は六代目皇帝である瑞王〈スイオウ〉の悪政により傾きつつあった。
そんな中、紫禁城の保和殿では官僚の採用試験である科挙の会試が行われていた。
この試験の合格者だけが、科挙の最終試験である殿試を受けることを許される。
合格すれば一族皆安泰と言われるその試験は熾烈を極め、競争率約三千倍であったとも言う。
その試験会場である保和殿の前に一人の少女が現れた―――――。
*中国史を参考にしたフィクションです。
*恋愛要素は濃いめでいくつもりです。
*中国史とかマイナーかと思いますが、ちょっとでも目を通して下されば幸いですっ!!
2011年6月11日執筆開始
素敵な表紙はふらんさんに描いていただきましたっ
(*^O^*)💓
大大大感謝ですっ