あらすじ
今や一大産業となった警備業。だが、様々なメディアで、ここ数年の警備員不足が取り上げられ、転職系インフルエンサーには酷評される警備員という職業。ここ数年、警備員不足が原因で中止となったイベントや工事現場が発生している中、なぜ警備業は人が集まらないのか、そして彼らはどのようなことを考え警備業という世界に入り、どのような任務に就いているのか。
ここでは、「なんとなくなりたくない」と思われがちな警備業という職業と、そこで働く人たちが仕事を始め、そして「辞めていく」一部始終を、あるひとりの警備員を辿り、書き残したいと思う。