あらすじ

音大進学を諦めかけた陽向を拾い上げたのは、駅に置かれたピアノで出会った年上の医学生・名古律人だった。出会いから二年後、二人の同居生活は、流されるままに身体の関係を持ったことでどこか軋みをあげ始めている。保護者のように振る舞いながら恋人のように触れてくる律人に、陽向はある苦しさを抱えながら毎週末、酒と鍵盤へ逃げ込むようになっていた。 音楽と身体で触れあえるのに、鍵盤の上でしか相手を見通せない二人の、誤解と執着の囲い込み系BL。

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エブリスタ
エブリスタ2026/05/21
  • 現在の作品俺たちは白鍵の上でしか話せない