あらすじ

――あの目を、泣かせたい。乱したい。 僕だけを映すように、この腕に閉じ込めてしまいたい。 春休みの生徒会室。生徒会長の弦は、秘密の情事の最中だった。 それを、わずか3センチの隙間からのぞいた金髪の少年・零。 真っ直ぐにこちらを睨み返してくるその瞳に、生徒会長・弦は“底なしの執着”を予感する。 数日後、父の再婚により二人は義理の兄弟として再会する。 同じ家、同じ学校。 逃げ場のない距離で、弦の独占欲はさらに歪んでいく。 生徒会室に零を呼び出し、気づけば身体を重ねていたふたり。 「嫌なら、もっと本気で抵抗しろよ」 「――っう、うるさい!」 零は反抗的な目をするくせに、物欲しそうに弦の指先を追う。 わずか3センチの隙間から始まる予感。 執着系ダークBL。 ※表紙はAI作成

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エブリスタ2026/05/21
  • 現在の作品【完結】生徒会長の底なしの執着 ~3センチの隙間から始まる予感~