あらすじ
アフロディ王国の姫ティア・レオナールは騎士ヴィル・アインツェルに恋をした。
「お慕い、しておりました。」
そんな精一杯の告白に返事はなく、恋心は燻った。
それはララ・レオナールとして後の世に転生しても変わらずに燻り続けていた。
───仕方ないから推し活しよう。
だって、ヴィルより素敵な殿方なんて居ないんですもの。
楽しく推し活していただけなのに、ヴィルアンチの第3王子が何かと突っかかって来るのだ。
顔を見合わせれば口論(時々暴力)になる2人に、恩師がキレた。
「仲良くなるまで学校には来なくていいです。」
2人は、王立学園から閉め出されたのだ。
あと1年で卒業だというのにどうしよう。
学園へ登校するためにも仲良くならなければっ...!!!!
────2人の仲良し大作戦が今、始まる。