あらすじ
滅亡寸前の小国フェルシア。
帝国が召喚した龍に国境は焼かれ、人々は絶望していた。
そんな中、王女リュミエラは倒れていた一人の男と出会う。
名はアーク。
記憶を失っていたが、彼の頭にはこの世界には存在しない技術が残っていた。
アークが作り出したのは──
魔力で動く鳥型兵器《魔法鳥》。
やがて帝国は魔力妨害結界、変異獣、龍王召喚と狂気を加速させる。
対してアークは魔法鳥を“群れ”として動かすスウォーム戦術を完成させる。
「空は……奪わせない」
王女と異界の技術士、そして若き操縦者たち。
彼らの光の翼が、帝国の闇を討つ──。