あらすじ
深夜二時、丑三つ時。
一般的には霊が活発になる時間と言われているが、なんて事は無い。
生きてる人間が引っ込んで見分けが付きやすくなるだけだ。
コンビニでバイトをしていた宇賀の元に現れたのは、喪服のような格好をした女性。
『曰くつきのこのコンビニで何か心霊体験をした事はないか』と言う女を、宇賀は迷惑そうに出迎える。
適当に話を合わせて、あしらって、帰ってもらおう。
彼"ら"は今から、食事を取るところなのだから。
平凡な男子大学生の宇賀、その"憑き物"、そして心霊好きの妙な女。
"怪"が彼らの人生を引き合わせ、物語は交錯する。
ホラーと銘打っておりますが、夜中に見てもトイレに行けるレベルです。