あらすじ
世界の理に触れるような、不思議な力を持つ少年アレン。
本人は力を隠しているつもりなどないのに、父と幼馴染が毎回全力でごまかすせいで、周囲からはなぜか「少し変な落ちこぼれ」と思われていた。
そんな扱いに納得できないアレンは、自分の力を正しく認めてもらうため、世界屈指の王立学園へ進む。ところが、規格外すぎる彼の力は通常の試験では測れず、さらに同じく学園に進んでいた幼馴染の隠蔽工作も重なって、評価はまたしても最低。本人の知らないところで人を助け、問題を解決しているにもかかわらず、その功績はなぜか別人のものになっていく。
認められたいアレン。
面倒ごとに巻き込まれてほしくない幼馴染。
そして、彼を「変な落ちこぼれ」と誤解する周囲の生徒たち。
やがてアレンは、学園での出会いを通して、人々に認められた象徴 “英雄” という名の本当の意味を知っていく。
これは、規格外すぎるがゆえに正しく見てもらえない少年が、自分の力の意味と、英雄という名の光と影を知っていく物語。
―追記―
メインの学園編を書く前章が長すぎる気がして、かなり不安気味。
閑話休題的な立ち位置で昔の話を出すべきだったかなと。若干の反省もとい後悔をしているところです。
何か意見があれば遠慮なくいただきたい所存です。お願いします。
またこの作品は「小説家になろう」様のプラットフォーム「小説を読もう!」にも同時投稿をしております。
そちらもぜひお願いします!