あらすじ

バレー部のレシーバー・牧谷希には、しゅきしゅきな先輩がいる。 高く跳び、鋭く打ち込むエースアタッカー・堀北恵。 希にとって彼女は、いつも進むべき方向を教えてくれる北極星のような人だった。 けれどある日、堀北先輩は突然バレー部を辞め、文芸部へ転部してしまう。 先輩がいないコートなんて、もう楽しくない。 自分が追いかけていたのはボールではなく、先輩の背中だったのだと気づいた希は、熱血コーチの鉄壁ブロックを突破して、自分も文芸部へ転部する。 しかし、入部希望者に課されたのは「一作書くこと」。 初めての短編『北極星』に、先輩への気持ちを隠したつもりだったけれど――。 どう見てもこれ、ラブレターじゃないですか? しゅきしゅき先輩を追いかけた一直線レシーバーが、初めての小説で恋心を打ち明けてしまう、青春百合ラブコメ。 ※この作品は、カクヨム様、Caita様にも投稿しています。

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小説を読もう2026/05/21
  • 現在の作品しゅきしゅき先輩を追いかけて文芸部に転部したら、私の恋心が処女作でバレました