あらすじ
645年、古代・飛鳥。
美しい少女が時の大王に仕えた。
彼女の名は額田王(ヌカタノオオキミ)。
ある日、彼女はひとりの男性と出逢う。
漢皇子(アヤノミコ)――大王の長男である彼は、つかみどころのない言動で額田を翻弄する。
初めのうちは不快感を露にしていた額田だが、だんだんと漢に惹かれていく……。
この小説では、漢皇子=大海人皇子としています。
なぜなら……私がそう思っているからサ。
権力者に都合よく書かれた正史『日本書紀』なんて、アテにならないもんっ!
しかも、乙巳の変(大化改新)を扱っているのに、中大兄皇子と中臣鎌足が出てこないという摩訶不思議(笑)。
一応、時代物ですが、メインは額田と漢の恋の行方なので、恋愛小説として読んでいただけると嬉しいです。😌
⚠⚠⚠朝香祥先生の『夏嵐』と、主人公や扱っている時代が同じなので似てると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、決してパクリではありませんよ‼⚠⚠⚠
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同じ飛鳥時代を扱った小説、あります。
『アカミトリ』
天武天皇崩御前の大后・讃良の思惑。
『飛鳥絵巻』
飛鳥時代を舞台にした短編集。