あらすじ

「足手まといだ。明日から来なくていい」 三年間、勇者パーティの回復役を務めたナディアは、聖女の加入と同時に追放された。 治癒魔法は使えない。薬と包帯と観察だけの、地味な回復役。 去り際に全員の身体の異常を伝えた。剣士の膝の靭帯。魔術師の肝臓。適当言うなと笑われた。 新しいパーティで出会った元騎士は、笑わなかった。「お前の診断を信じる」と言った。 半年後、勇者パーティは崩壊した。「戻ってきてくれ」と言われても——もう関係のない話だ。 隣にはもう、別の人がいるので。

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小説を読もう2026/05/21
  • 現在の作品役立たずと笑った勇者パーティ、診断通り全員壊れましたがもう手遅れです 〜私は新しいパーティで幸せです〜