あらすじ
現実では無いどこかの宇宙にとある星があった。
その星は半分が欠けており球体にさえなっていない、国や別れた大陸も、それどころか海さえもなく目につくものといえばたった一つのお城だけのみすぼらしく小さな星。
そんな出来損ないの星の名は"最果て"。
そこには様々な理由で"他の星"から逃げてきた者達と、その小さな星を維持する一人の神様が暮らしていた。
ある日、その星に一人の少年が空から落ちてきた。
少年には記憶が無く、自分の素性や何故その星に落ちたのかがわからなかった。
星の住人の1人はその少年に"シロヤ"と名前をつけた。
"最果て"の神様はシロヤを受け入れ、シロヤも頭の中で響く"声"と共ににその星で暮らすことにした。
"最果て"に住む住人には神様から任務が与えられた。
その任務とは"最果て"ではない"他の星"へ干渉することであった。
"最果て"での日常生活や任務を通じて"最果て"の住人とシロヤはお互いに通じ合い、成長をしていく。
また忘れないようにと、シロヤはその日常を日記に記していく。
その生活の中でシロヤは自分の正体、そして失った記憶の果てにある、自身に与えられた使命を思う。