あらすじ

王女殿下の輿入れ準備で、王城は大忙し。 婚約者のスヴェンとも、ひと月近く会えない日々が続いていた。 そんな中、臨時のお針子係として働いていたトニアは、流行りの恋愛小説に出てくる“龍”の話を聞いて、銀糸の龍の刺繍入りハンカチを作って彼へ贈ったのだった。 そしたら、なぜかスヴェンが夜中にすっ飛んで来て──。 「トニア!僕のことを捨てないでくれっ!」 え?なんの話ですか?

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カクヨム
カクヨム2026/05/20
  • 現在の作品龍の刺繍のハンカチを、あなたに。えっ、なんで婚約者を捨てる話に?