あらすじ

十歳のスキル授与の儀式でレミが授かったスキルは、ありふれたハズレスキル《努力補正》だった。 《努力補正》とは行動する時に一時的に能力が上がるという、微妙な効果だった。 親に「売れない子供はごく潰し」と、簡単に捨てられる。 捨てられたレミは生きるために、冒険者ギルドで仕事をするしかなかった。 試しに《努力補正》を使ってみると、能力が上がっている感じがした。 「もし、この能力が経験値みたいに蓄積されればな……」 そう呟いた翌日、《努力補正》で上がった能力が経験値として蓄積されているのに気づいた。 《努力補正》が成長させるスキルと気づいたレミは、スキルを使ってどんどん成長していくのであった。

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小説を読もう2026/05/20
  • 現在の作品ハズレスキル《努力補正》のおかげで、捨て子でも生きていけます