あらすじ
俺、安倍武士(あべたけし)は現代に居ながら山奥で時代錯誤な祖父に育てられて小さい頃から気功を長年修練してきた…。
祖父が亡くなってから山を下りた時はすっかり世間で言うコミュ障のような感じになってしまっていた。上手く周囲に馴染めなかったので、昼間は簡単な流れ作業の有る工場で働きつつ仕事が終わると気功に没頭する日々を送っていた。
ある時、溺れている人を助けるために川に飛び込んで自分が溺れてしまい、この世を去る。
輪廻の輪の中に入ると祖父には教えてもらっていたが、気が付くと白い靄の有るような空間で女神様らしき人に自分の管理している世界に来て欲しいと頼まれ了承する。そして生まれ変わってみると魔法がある異世界の子供だった!
そこで女神さまからの頼み事と並行して取り組むことも考えながらも前々から思っていた疑問、「陰陽師や数々の霊能者が大昔やっていたことは単なる物語だったのか?」「この世界なら自分にも出来るのでは??」と様々な事を検証していくのだった。
そしてそれは本人だけで完結できる話ではなく大勢の人々を巻き込んで行く事となる…。