あらすじ
十四歳の少年・チハヤは、血の繋がらない母親代わりの女性・サクヤと小さな温泉街で暮していた。
ある日、サクヤは詳しい事情を説明しないまま、実家へ行くと言い残して去ってしまう。
チハヤがサクヤを追いかけてたどり着ついたのは、シキシマヘビ神を祀る巫女一族が統べる布砂島だった。
サクヤがチハヤを置いてこの島に戻った理由は・・・?
島に集う人々の思惑が絡みあい、そして、六十年に一度の秘祭が幕をあける。
*1980年代後半を物語の舞台にしていますので、現在では使わない差別用語をあえて避けておりませんので、気にならない方のみご覧ください。