あらすじ

――通知より先に、違和感があった。 深夜1時12分。 配信サービス《りありてぃー》のトップ画面に、 一瞬だけ黒いバナーが表示された。 ⸻ 【重要】 “りありてぃー”は、6月4日をもってサービスを終了いたします。 ⸻ 数秒後。 何事もなかったように消えた。 ⸻ 「え、今見た!?」 「うそだろ!?」 「釣り!?」 「スクショ撮れんかった!!」 「回線ゴミ」 タイムラインが一気に荒れる。 だが。 運営は沈黙。 訂正なし。 説明なし。 それが逆に怖かった。

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小説を読もう2026/05/20
  • 現在の作品りありてぃ