あらすじ
「――汝に、力を授ける」
夢の中で胡散臭い神様らしき全裸のオッサンから能力を授かった、冴えない小太りオタク高校生の篠目肝太。
翌朝、彼が目覚めると、周囲の人間たちの「心の声」が聞こえるようになっていた!
だが、その内容はあまりにも彼にとって都合が良すぎた。
「肝太と二人で誰も知らない土地へ逃避行できたら……」
――エプロン越しでも暴力的な巨乳を主張する、若々しい義理の母。
「早くご主人様(肝太)の足台として踏みにじられたい……!」
――涼しい顔の下にドMな欲望を隠す、旧華族の超絶お嬢様生徒会長。
「ウホッ、肝太殿の成分でラブラブパワー充填完了! デュフフ」
――テレビの中の国民的清純派アイドルでありながら、中身は極まったキモオタ。
身の回りの美女たちが揃いも揃って、冴えない自分に対して異常な執着と極まったフェティシズムを抱いている。
そんな都合の良すぎるラブコメ展開を前にして、自己評価が底辺の肝太はひとつの論理的な結論を導き出した。
「――なるほど。俺の脳みそ、エロゲのやりすぎでついにイカれちまったんだな」
はたして、これは現実か妄想か!(現実です)
神の力を持つオタクと、ヤバすぎるヒロインたちが織りなす、勘違い&不条理コメディ開幕!
※この作品の執筆にはAI(gemini)を使用しています。
また本作は、小説家になろう、ハーメルンへも投稿しています。