あらすじ

世界中で同時に起きた、震度三の地震。 それを境に、現実のあちこちへダンジョンが現れ始めた。 大学進学を機に、山際の家で一人暮らしを始めた大月在真。 地震のあと、家の裏に昨日までなかった洞窟を見つける。 奥にあったのは、山の中には似合わない巨大な門だった。 門の先で在真が手に入れたのは、固有ダンジョン、莫大なDP、成長する武器。 普通なら幸運だと喜ぶところだ。 だが、その場所は都合よく力だけをくれる場所ではなかった。 最初の強敵に叩き伏せられ、右目を傷つけられ、在真は自分がまだ弱いことを思い知らされる。 それでも、止まる気にはならなかった。 黒狼のガルと出会い、在真はもう一度ダンジョンへ踏み込む。 やがて、外の世界も急速に変わっていく。 軍、覚醒者、国家、侵食するダンジョン。 周囲は在真を測り、利用し、管理しようとする。 それでも在真は、誰にも従わない。 肩書きにも、命令にも、世界の都合にも流されない。 これは、ただ最強になるための話ではない。 自分の判断で進み続ける男が、変わっていく現実の中で、誰にも従わず先へ行く話だ。 ※本作は、短話版をベースに再構成・加筆修正を行った長話版です。 短話版はこちら:https://ncode.syosetu.com/n5240fx/

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小説を読もう2026/05/19
  • 現在の作品現実世界にダンジョンが現れたが、俺は誰にも従わない【長話版】