あらすじ

女の子からママとパパへの伝言。 「聞きたい伝言」「残したい伝言」はありますか? 地下鉄のプラットホーム。4番ドアの前のベンチ。 そこに座るのは小さな少女。彼女は伝言板と呼ばれている。 死者から生者へ、生者から死者へ。そして生者から生者へ。 伝言を聞きくことと、伝えることが仕事。 「私の役割は伝言板です。私を求めた魂の伝言を受け取り、求めた人へ伝言を聞かせることができます」 それぞれがそれぞれの人生の中で 出会い、別れ、失い、手に入れる大切なもの。 特別な人、すれ違っただけの人、ぶつかり合った人、鏡合わせのような人、嫌いな人、気がつかなかった人。 どこかで誰かと交わる人生。人はひとりじゃない。 現代に生きる人へ送る。 魂のメッセージ。 あなたは「残したい伝言」「聞きたい伝言」はありますか?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/19
  • 現在の作品伝言板少女〜ママとパパへ〜