あらすじ

ホルムズ海峡で、海上自衛隊護衛艦『ぎんが』は、炎上する日本船籍タンカーの救難信号を受信する。 急行する『ぎんが』に、正体不明の高速舟艇が急迫――。 風間ジェミニ艦長は、警告も国籍確認も行わず、 「主砲、てーっ!」 と発砲を命じた。舟艇は爆発し、海に沈む。 その後、『ぎんが』はタンカーから日本人十一名を救助する。 しかし、風間の判断は“戦争の引き金”とされ、 戦後初めて、現役自衛官が日本の刑事法廷に立つこととなる。 風間の指揮は、 正義だったのか。狂気だったのか。それとも――。 本作は、現実の事件・国家・組織とは一切関係のないフィクションです。 作者は、このような悲劇が現実に起こらないことを心より願っています。 ※本作は、『カクヨム』にて火・金の20時に定期更新しています。

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小説を読もう2026/05/19
  • 現在の作品ホルムズ海峡2026 その自衛官は、英雄か、犯罪者か――