あらすじ
とある物語で、支配者層と被支配者層のやり取りのなか、「羊に羊飼いの仕事は理解できない」と、統治者の理屈を羊と羊飼いに喩えるシーンがありました。
なるほど、と思いながらも、「羊飼いの仕事を理解してしまった羊はどうなるのだろう」と気になってしまった。
比喩でなく、羊の物語として捉えたとき、それはどんな物語で、どんな結末を迎えるのか。
その羊への想いが溢れ、消化せずにはいられなくなった。
だから書きました。
作法を知りませんので、お見苦しい点やおかしな点等あるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。