あらすじ

「にひひ、見ーつけた!」 冬の日に松葉杖をついていた俺――脩也の前に現れたのは、クラスの人気者で、学校一オシャンなボブヘアの美少女・遥香だった。 学校ではクラスの奴らの目を盗んで視線のレーザービームを送り合い、下駄箱ですれ違いざまにグミやカイロを渡してくる彼女。 そんな遥香にとって、俺は『生涯ナンバーワンの推し』らしい……って、いや、推し活の距離感近すぎないか!? 修学旅行のバスの座席、雪の日の半分こマフラー、そして三学期の席替えでついに前後になった特等席――。 授業中に背中をツンツンされて回される秘密の手紙に、バレンタインの手作り本命チョコ。 周囲にバレないように繰り広げられる彼女の全力すぎる推し活(アプローチ)に、俺の理性はもう限界寸前で!? 高校が離ればなれになるかもしれない、三月の卒業式。 最後に二人きりになった思い出の場所で、不器用な俺が彼女に手渡したのは、心臓に一番近いあのボタンだった――。 クラスの人気者なガチ勢彼女と、不器用な俺が織りなす、じりじりもどかしくて最高に甘い秘密の共有ラブコメ、ここに開幕!

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小説を読もう2026/05/19
  • 現在の作品クラスの人気者でオシャンな美少女の生涯ナンバーワンの推しがなぜか俺らしい。