あらすじ
「きゅうけいー! きゅうけい時間ですよー!」
そんな拡声器をつかっているとっても大きな声が聞こえました。
すると、わー、と言って、たくさんの小さなロボットチルドレンたちが、深い緑の森の中でお仕事をしていた手をとめて、お昼ごはんのおにぎりを食べるために集まってきました。
小さなロボットチルドレンたちが集まってくるところには本当にたくさんのおにぎりが山のようにお皿の上にかさねて置いてありました。(みんなのぶんのおにぎりを作ったのも、お昼ごはんのお仕事担当の小さなロボットチルドレンたちでした)
深い緑の森の中でお仕事をしてきた小さなロボットチルドレンたちはそれぞれ好きな色をしたいろんな色の小さくて丈夫なコートを着ていて、みんなその小さな手には大地を掘るための大きなスコップを持っています。(みんな自分のスコップに好きな絵を描いたり、好きなシールを貼ったりしていました)
小さなロボットチルドレンたちは、大地を掘って、植物の種を蒔いて、水をまいて、森を育てているのです。