あらすじ
大学の友達の体にいつも酷いアザがありました。弟に金属バットで殴られたと笑う彼を救いたくて、僕は彼の家に行き、警察に通報しました。
でも、警察は動いてくれませんでした。
その理由が、さっき届いたLINEで分かりました。
友達の弟を名乗る人物から送られてきた、数十秒後に消える音声。
そこに吹き込まれていたのは、僕の知っている「被害者の友達」の、全く違う声でした。
音声は必死でダウンロードしました。
最後に「次通報したらあなたも来て下さい」と入っています。
僕はもう、あの家に関わってはいけなかった。誰か助けてください。
※音声の最後には、通報者(回収されたスマホの持ち主)に対する明確な脅迫が含まれています。再生・閲覧は自己責任でお願いいたします