あらすじ

愛するあまり、娘を遠ざける父。
そして、公爵令嬢セラを巡って、三人の男たちが火花を散らす。
その裏では、公爵家に陰謀の根が深く根差していた。

――17歳の公女セラ。成人を目前に、未だ婚約者がいない。
そして父アーサーは、なぜかセラにだけに冷たい態度を取り続けていた。

自分の価値を見出せず、孤独を抱えるセラ。
初めて参加したガーデンパーティーで、母の形見のドレスに果実水がかけられ絶体絶命。

助けてくれたのは、幼馴染のイヴァルだった。

しかし、二人を見つけた父アーサーは強く叱責。
早々に帰ることになってしまう。
父と二人きりの馬車の中に、ピリついた沈黙が重くのしかかる。

領主邸に到着すると、アーサーに緊急招集がかかり、セラは兄と共にのこることに。
その夜、大雨の中一人の男が屋敷の扉を叩いた――――。

ソーヴァード公爵家三代にわたる物語の第一弾です。

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アルファポリス
アルファポリス2026/05/18
  • 現在の作品孤独な公女と、沈黙を貫いた公爵の真実 ~本当は過保護な父と、執着強めの男爵に守られてました~【※挿絵あり】