あらすじ
46歳独身の主人公・コトナリは、母の命日に帰省したとき、納戸でファミコンを発見する。
ファミコンとカセットを東京へと持ち帰り、さっそく電源を入れてみると…なんと、小学生の頃の自分に戻っていた!
ファミコンにセットしたゲームで遊んでいた当時にタイムトラベルしたコトナリは、まだ小学生の兄や、小学生時代の友達と、30年ぶりにファミコンで遊ぶことに。
さらに、16年前に亡くなった母とも再会し、コトナリは忘れていた大事なモノを思い出していく。
懐かしいファミコンのゲームと、昭和時代の小学生男子たち。
あの頃はクリアできなかった激ムズファミコンも、46歳の頭脳と経験があればクリアできる…はず!
それに、あの頃は言えなかったことも、46歳の頭脳があれば言える…はず!
コトナリは、ファミコン(過去)を通して、なにに気付き、なにをみつけるのか――?