あらすじ
主人公、「姫野弥勒(ひめのみろく)」。
彼は高校2年生の夏、学校でイジメを受けており、常人じゃ耐えきれない程のものを毎日耐えていた。
そして、それには耐えれる理由があった。それは、友達の存在。同じバスケ好きの友達、「和真(かずま)」。バスケをし、楽しい思い出を作っていた、和真だけが弥勒の心の支えだったのだ。
だがある日、仲間もろともイジメっ子に金を要求される弥勒。弥勒は和真達仲間を守ろうとするが、和真達は弥勒を置いて逃げる。仲間に置いていかれ、裏切られた弥勒は心の支えを失い、居場所を失った弥勒は自殺する。
そして、目の前が真っ黒になったかと思えば、目の前には橙色の髪色をした女神が居た。その女神は勇者と共に弥勒の不遇な人生を取り戻そうと声をかけてきたが、弥勒はその手を振り払う。仲間など要らない。要るのは自分に服従させる全てだけ。女神の力を自身の意思の力だけで奪い取った弥勒は、魔王軍にも、勇者軍にも就かない。世界の裏で暗躍する者となる。両方の軍を潰すために、変装して勇者軍と魔王軍に入り、両方を裏で操作する。