あらすじ
子供になったり大人になったり…。兄弟になったり家族になったり、夫婦にもなる。そんな色々な体験をして最後になるのはなんだろう。
これは竜殺しの夫と前世は黒竜の王の孫娘であり、前世で罪を犯した証の大地の神の祝福を受け、春の女神の代理人として生まれた娘がその夫とすれ違いながら
互いの愛をあげたり返したり愛する人の罪さへ奪い合い。最後にどちらの愛が重いのかをお互いの愛の答え合わせをする馬鹿な夫婦の話。
王の隣にいるのは番か。
その玉座は誰なのかをあばき大地の神も空の神も巻きこみながら、竜の輪廻と人の輪廻を回しながらおとぎ話を確かの伝記にする、迷惑な夫婦のお話。