あらすじ

戦争が絶えない世界。

能力者は兵器として扱われ、
人の命は消耗品のように使われていた。

グランゼル王国の兵士レイナも、
最前線でその地獄を見続けている。

指を鳴らせば、人が死ぬ。

死体。
怒号。
血の匂い。

それが日常だった。

そんな戦場で、
レイナは一人の男と出会う。

--ルーク。

その出会いをきっかけに、
世界は静かに変わり始める。

戦争。
国家。
能力。
そして、“平和”。

誰も争わず、
誰も苦しまない国。

だがそこでは、
人々から少しずつ“思考”が消えていた。

これは、
人類が辿り着く終着点の物語。

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アルファポリス
アルファポリス2026/05/18
  • 現在の作品平和国家ユートリア ―人類の終着点―