あらすじ
現代から戦国時代へと飛ばされた二人の青年――新田剣丞と柳生十和。
北郷一刀の小屋で妖刀「かごつるべ」に触れた瞬間、二人が辿り着いたのは、運命の桶狭間だった。
若き覇王・織田信長(久遠)に拾われた剣丞は「桶狭間の天人」、神の眼と飛天御剣流を操る十和は「桶狭間の神眼」と呼ばれていく。
そして二人の前に現れる、未来を知る少女――明智光秀(エーリカ)。
「……久遠様は、本能寺で死にます」
救えなかったはずの人を救うため、
覇王を守る天人と、未来を斬る神眼が、乱世そのものを書き換えていく。
これは、もうひとつの『戦国†恋姫』。
本能寺を越え、その先の未来へ辿り着く物語。