あらすじ

『米と醤油と味噌を食べさせてくれるヤツの方が強い』 主人公ケンチは、生まれ変わった異世界の神の教えに従い、転生してから25年目にしてようやくアイテムボックスの能力を与えられた。 喜び勇んでアイテムボックスを試してみたのだが、何故か内部にはトカゲの様な見た目の『マーちゃん』が住んでいた。 過去に色々とやらかしたらしいマーちゃんは、ケンチのアイテムボックスにつながる空間内に、神の様な存在によって閉じ込められたとのことだ。 以来、他に出来ることもないトカゲさんは、まれに繋がる世界の観察を行って過ごしていた。 そんな経緯で様々な世界の技術を吸収したマーちゃんは、先進的な科学技術によるアイテムとロボット群、さらには魔法までを駆使してケンチの仕事を手伝い、ついでに世界の観察を行うことを決めた。 だがしかし、人のいない目立たない様な場所で何かしようとも、人の多い場所で出来るだけ周囲に配慮した行動をとろうとも、バレると不味い事態はそれなりにおこってしまうのだ。 ケンチはマーちゃんにこの世界の状況と常識を教えつつ、トカゲさんの要求に出来るだけ応えるようにしながら、酷い被害が周辺に及ばないか気を揉むのだった。

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小説を読もう2026/05/18
  • 現在の作品ケンチとマーちゃん──転生して25年、やっとアイテムボックスが使えるようになったんだが、中に『変なトカゲ』が住んでいて俺に色々と頼んでくる