あらすじ
前世の記憶を持つ農家の娘・ミノリは、なぜか宇宙で開かれる星間航路会議へ参加することに。
人類は魔法文明との接触によって銀河へ進出し、地球──特に日本は “食文化の星” として独自の地位を築いていた。
観光気分で来たはずのミノリだったが、会場で出会ったエルフの王族との交流をきっかけに、彼女の持つ “結界” の力が会議システムに検知されてしまう。
実はその力は、銀河でも極めて希少な高位防護術式だったのだ。
宇宙規模の政治と食文化、異星交流に巻き込まれながら、“ただの農家の娘” ミノリの星間航路会議が始まる。