あらすじ
目を覚ますと、そこは異世界。
スマホに表示されたのは、中学生の頃に自分が書いた『異世界でやりたい100のこと』だった。
「モンスターを倒す」「魔法を使う」「エルフと友達になる」――。
目標を達成するたびに、報酬を獲得できる不思議なシステム。
しかし、スライムを倒して浮かれた主人公を待っていたのは、勝率0%の魔物。
異世界に来ても、逃げ癖だけは変わらなかった。
それでも、様々な人物との出会いをきっかけに、少しずつ前へ進み始める。
これは、人生から逃げ続けていた主人公「田中賢一」が自分を見つける物語。