あらすじ
自分は母親に愛されていたと思っていた。
顔もいい、金儲けもできる。
ホストになって大金を稼ぐことができた。
恋人も数人、女たちも納得していた。
ところが母親が亡くなった。
そこから男の転落が始まった。
母が亡くなって、男が助けを求めたのは姉だった。
姉は結婚して別人のようだった。
お金がほしいんでしょ。
あなたは本当は自分の弟ではないの。
言われて男は驚いた。
亡くなった母親は本当に息子の自分を愛していたのか。
母親と同じ顔である姉だった女は微笑む。
「本当に、そっくりね」
父だった、最低な男に」
「お母さんん、ありがとう」
姉は心の中で微笑んだ