あらすじ

夏休みの夜、桜庭ユキのもとに一本の非通知電話がかかってきた。 「わたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの」 都市伝説の『メリーさん』だった。 ——ただし、ひどい方向音痴だった。 ファミマを目印にして迷子になり、最寄り駅を間違え、急行に乗り間違え、それでも懲りずにユキのもとへやって来る。 これは、なかなかたどり着けない怪異と、なぜか付き合わされる女子高生の、ちょっとおかしな夏休みの話。

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小説を読もう2026/06/09
  • 現在の作品方向音痴のメリーさん