あらすじ
世界の西方に位置している“エウロペ連邦文化圏”を形成する五大国の一つ、“ガリア帝国”において影から密かに、国民の生命や財産、自由を守り続ける“アークエンジェル”と言う組織があった。
その中でも頂点に立っていたのが八人の“茨姫”達でありその内の一人、“炎の聖女”に選ばれたのが“メリアリア・サーラ・デ・カッシーニ”と言う麗しい金髪美女だった。
そんなメリアリアには今はもう死別してしまった“初恋の幼馴染”がいたのであり、彼女は彼にずっと一途な気持ちを抱き続けていたのである。
何故ならば彼女は予め告げられていたのだ、“神妙の巫女”から“必ず思い人は蘇って来るだろう”と。
だからこそメリアリアは心の中でずっと待ち続けていた、幼き日に結婚の約束を交わした幼馴染の少年“日下部 蒼太”が、いつか“死”をも乗り越えて自分の元へと舞い戻って来てくれる事を。
しかし現実の世界情勢は徐々に厳しさを増しており、戦いの日々は彼女を容赦なく消耗させて行く。
そんな中でメリアリアは、果たして無事に蒼太と再会を果たして思いを遂げる事が出来るのか?
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以前出していた、“メサイアの灯火”と言う作品のリメイクと言うよりリブート版です、細かい部分は勿論、設定を大幅に一新しました(ただし“幼馴染モノ”である事と“純愛成就モノ”である事は変わりません、そこは御安心下さい)。
一応、お断りさせていただきますと全体的な話の流れや内容が前作とは全く異なっています、どうかご注意下さい。
作品の構成上、幼年期と青年期に分かれます←後半部分になるにつれてヒロインがヤンデレ化して行きます(章自体は更にいくつかに分かれます)。
※読んでいただいた上での“つまらない”ですとか“ここがダメ”と言う批評は甘んじてお受けいたしますので、まずは最後まで読んでいただけたなら有り難いです