あらすじ
私、栗原直美は男が嫌いだ。
虐待、痴漢、セクハラ、性犯罪、全部が男どものせいじゃないか。
もういっそのことY染色体ごとこの世から消えて無くなればいいのに。
そう考えていた私の眼の前に、ゴスロリのドレスをまとった美少女が唐突に現れる。
「力が……ほしいか……」
カワイイ!?
何この美少女!? 私が高身長のためにゴスロリを諦めたことを知っての狼藉!?
「え、何? ちょ、待っ、怖――」
「このドレスどこのブランド!? 何処で買ったの!? 原宿!?」
あぁ、なんて私の好みどストライクな子なんだろう。
メフィストフェレスと名乗った美少女、メフィストちゃんは私に世界を蹂躙する力をくれるという。
はいはい、もうそういうの良いから。会社に忍び込むなんて悪い子ね。お姉さんがお仕置きしてあげなければ。
「こ、怖い!? 何じゃこのガンギマリな女は!?」
大丈夫よお嬢さん、痛くしないから。可愛がってあげるから――
限界OLのもとに現れた悪魔の受難の物語??