あらすじ
生血にて己を満たせり、息絶えんとする者の神々の座を朱に染める、真紅の血潮もて。
日の光、暗黒と化す、それに続くいく夏かは、風悉く邪悪となる。
なんじら、さらに知らんと欲するや――そも何を?
("巫女の予言より")
西暦2013年。
アメリカ、ロシア、中国の核戦争により世界を死の灰が覆い、太陽が没する闇の世界になった。
秘密裏に進められていたアンダーグラウンド計画により、人類はそれ以後地下で暮らす事になる。
そして17年後の西暦2030年。
空を知らない最初の子どもたちが17歳に成った時、創造と終焉の歯車が回りだす。
※大人向けのダークな話です。
三人称と一人称が混ざります。
北欧神話を参考に話を創っていますが、あくまで参考程度です。