あらすじ

天吏の幼馴染の天狗・青嵐坊は長年の想いを燻ぶらせていた。  何食わぬ顔で天吏の兄である天久の屋敷を毎日のように訪れる。  だが、それは偶然を装った、不器用な求愛で――。  理屈で固めたはずの天久の心は次第に揺らぎ、それでも自覚も許容もできず、とうとう逃げ出してしまう。  長い片思いを拗らせた天狗と、鈍くて理屈屋で、けれど誰よりも純粋な狐。  縁が結ぶ、甘く不思議な物語。第二弾。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/06/08
  • 現在の作品スパダリ過ぎる天狗だが