あらすじ
中東情勢の影響は東北の辺境の小さな村の生活をも脅かしつつあった。国の対策を待っている時間的余裕はなかった。
そんな村を救ったひとりの若者がいた。その名は「中村良太」。
良太は自らが運営する多世代交流スペース「波音の灯(はねのともしび)」のスタッフ、利用者の協力を得て、プラスチックごみをかき集め、石油化学製品の原料となるナフサを作り出すことを考える。
ところが山と積み上げられたプラスチックごみを前にどうすることもできない良太。そんな彼を助けたのは、ワープゲートを開発した親友のタケル、そして相棒のAI:YAMATOだった。