あらすじ

聖剣には、鞘がない。 魔王復活の時代、その身を聖剣の鞘とする“聖剣の乙女”が現れる。 公爵令嬢リディアは、第三王子アルフレッドのため、自らの命を削りながら聖剣を支え続けていた。 ――かつて、愛した人。 けれど彼は、ある誤解からリディアを激しく拒絶し、二人は決別している。 嫌われたまま、それでも最後まで彼の役に立てればいい。 そう願い、死を覚悟していたリディアだったが、魔王討伐後、隠されていた聖剣の秘密が明らかになり……。 「愛している。今度こそ、もう間違えない」 これは、すれ違いの果てに始まる、後悔王子と聖剣の乙女の恋物語。

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小説を読もう2026/06/08
  • 現在の作品嫌われたまま死ぬはずだった聖剣の乙女ですが、後悔した第三王子の口づけで目覚めました