あらすじ

もし、近所の竹やぶに1億円が落ちていたら あなたはマネーロンダリングして私物化しますか? 1万円の100枚束で100万円 100万円の100束で1億円。 それ等全てを流通通貨に入れ替える根気の作業。 筆者は生活困窮者なので、1万円の製造番号が 千円のソレと同じ規格か知らないし マネーロンダリングの取っ掛かりさえ理解できていない。 筆者の思考は、物盗られ妄想を患っている 患者さん、施設利用者さんを救うために講じられたが 刻んだエピソードは筆者の勝手な妄想域を逸脱できていない 机上の空論ではないだろうか? 原稿犯における応募者1名のクラウドファンディング という発想は我ながら好きだが 郵便物の盗用という行為が常識化すると 社会の民意は大いに下がるし 郵便物を待っている人を困らせるきっかけを生む。 これは原稿犯、現行犯というWミーニングを 浄化/解決するための物語。 犯人が居るからこそ〼〼犯という名称に落ち着くが 喧嘩両成敗で終わらせる折衷案を模索しながら。

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カクヨム2026/06/07
  • 現在の作品原稿犯と現行犯に告ぐ