あらすじ
若き公爵・エドワードは幸せな日々を送っていた。
麗しく気高い妻とは仲むつまじく、後継ぎである息子も元気に成長している。
そんな幸福の中、産まれたばかりの二人目の子供を目にしたエドワードは察する。――うちの娘、転生者だと。
まだ立ち上がれもしないうちから回復魔法の才能を発揮し、言語を覚え、魔法を扱ってみせる娘は時に称えられ、時に恐れられるようになってしまう。
しかし、転生者であろうと愛する妻との子供であることに変わりはない。エドワードは持てる全ての力を使って愛する家族を守ると誓うのだった。