あらすじ
鉄仮面の剣士に挑む黒髪の青年
凄絶な果し合いの末、竜殺しの大剣に貫かれる青年の体
事切れた体の側に寄り、悲しく青年の名を叫ぶブロンドの美少女
幼馴染のエミリアにモミの木の下で揺り起こされ
のどかなシューンの農村に目覚めた青少年カミルは
物心ついてから何度も見る
この不思議な夢の正体が分からずにいた
その翌朝、カミルが両親と食後を過ごしていると
幼馴染の親友アルバンが一冊の古文書を持ち、家を訪ねてくる
『聖域の頂き』という表題が書かれた古文書の表紙には
かすれかけた彩色で、竜と竜殺しの大剣の絵も描かれていた
不思議な夢と古文書の結びつきに運命を感じたカミルは
世界探求の旅へと導かれていく